里山十帖で毎年恒例の「ふきのとう合宿」。夕食や朝食、そして年末の「おせち」でご提供するための一年分の「ふき味噌」を社員総出で作ります。
残雪の裏山でまずはふきのとうを採取。正面に見えているのは日本百名山の巻機山(まきはたやま)。景色も素晴らしく、とっても楽しい時間が過ぎていきます。でもその後の下処理がとにかく大変。都会で売られているような栽培ふきのとうと違って、野山に生えている天然物は、外側にみっちりと落ち葉などがこびりついているのです。
それを裏山から湧き出る清水で丁寧に取り除くのですが、ほぼ雪解け水。冷たいのなんのって、15分もすると指先の感覚がなくなっていきます。でもそれも皆様に本当の地の味を楽しんでいただくため。今年も頑張ってふき味噌を作りました。
作ったばかりのふき味噌は味噌とふきの味が馴染まないので3ヶ月はこのまま熟成させます。どちらかというと、今は昨年作ったものが食べごろ。味も馴染んでご飯が進みます。
もうすぐ山菜シーズンも本番。ぜひ里山十帖へお越しください。
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