お泊まりのお客様が興奮気味にこう話してくれました。
「今日は夜明け前から露天風呂に入っていましたが、本当に“日本一”だと思う、素晴らしい景色でしたよ。朝焼け、流れゆく雲、そして刻一刻と巻機山からとれていく雲。言葉に表せないほど幻想的でした」
午前中に姿を現した巻機山も、午後にはまた雲のなかに入ってしまいましたが、雨上がり、雲があがっていく光景は、どんな芸術作品よりも素晴らしい感動をもたらしてくれます。
梅雨。東京ではじめじめして鬱陶しいだけですが、大自然はダイナミック。雲を眺めていると時はあっという間に過ぎていきます。
7月はひとり旅も大歓迎。
雲を眺めに、里山十帖に来ませんか?
【里山十帖 予約情報】
明日、2室空室があります。ふらっと里山に旅に出ませんか?
https://asp.hotel-story.ne.jp/ver…/ASPY0000calendaronly.asp…
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